リクルート・ローンチとは、ダイレクト・レスポンスマーケティング(DRM)の概念をリクルート活動に持ってきたものです。
リクルートはマーケティングです。
通常のマーケティング業務では商品のメリットを伝えますが、採用活動では御社で働くことのメリットを伝えます。
新卒採用、中途採用どちらでも利用できる手法となっております。
人事業務に勤しむあなたの仕事は主に、採用、配置、教育、評価設計、給与や社会保険の労務業務など、多岐に渡ると思います。
しかし求職者を面接の場に呼ぶのは誰の仕事でしょうか?
よくマーケティングの現場では、セールスとマーケティングの違いをこのように説明します。
マーケティング=見込み客をセールスの席に呼ぶまで
セールス=目の前の見込み客に購入を促す
採用はもちろん人事であるあなたのお仕事ですが、どのような人をどれだけの人数、呼ぶか?その仕事はマーケターの方が得意だったりします。
つまり
マーケティング=採用に至る可能性が高い求職者を面接の席に呼ぶ
人事=採用の可否を決め、実際に働く決断を促す
という分業です。想像してみてください。
あなたの横に
「〜〜ようなスキルを持った人が欲しいから〇〇人面接に呼んで、予算はこのくらい」
という要望に応じて戦略を立てプロモーションを作成、実行して、あなたの目の前に求職者を連れてきてくれる右腕がいたらどうでしょう?
すごく業務が効率化できそうではないでしょうか?
その右腕こそがリクルート・ローンチです。
リクルート・ローンチの仕組みは至ってシンプルです
STEP1以外は1度作成してしまえば、あとは自動で求職者を呼び続けます。
STEP1の広告の微調整でどのような方を呼ぶかを決めることができます。
リクルート・ローンチでは、採用コストを安く抑えられます。なぜか?主に2つあります。
求人サービスの中間マージンが必要ない
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ほとんどの会社が購買層しか興味ない
転職サイトに登録していない優秀な人は世の中にはたくさんいます。
わざわざ調べたり、行動はしないけど、会社に不満を持ってたりするとWEB広告からのアプローチで興味を持ってもらうことが可能になります。
求人媒体の場合、様々な企業との比較に晒されます。
数多くの求人が並んでいる中、なんとなくで面接先を選びます。またせっかく面接に来ても、あなたの会社以外にも面接を受けていることが大半です。リクルートローンチであれば、御社の良さをダイレクトに伝えていくので、他社との比較に晒される事が少ないし、比較されたとしても求人サイトと比較して情報量が違いますので求職者に選ばれやすくなります。
せっかくエントリーがあっても
「メールを送っても返信がない」
「電話をかけても出てくれない」
などの悩みはありませんか?
連絡手段として馴染みが深いLINEを利用しますので求職者とのやりとりはスムーズに行えます。
もちろん、むしろ新卒採用の方が安価に採用できます。
なぜなら先述した通りWEB広告は購買層以外はかなり安く広告を出稿できます。
基本的に学生を好んで広告を出航する企業は少ないので、かなり安くエントリーを撮る事が出来ます。
以下の価格表からご確認いただけます。価格表をダウンロード
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